
ゼパルタスは、造り手ライアン・ゼパルタスが2004年以来追究し続けてきたワイン。それは、カリフォルニア州の冷涼な沿岸のヴィンヤードから、エージングが可能で、且つエレガントで、そして食事と一緒に楽しめるワインを造りたいという一途な願いから生まれたものです。ゼパルタスは、ピノ・ノワールを主に生産していますが、少量ながらシャルドネとシラーも造っています。その全ては限定生産で、その年間総生産量は僅か1,500ケース(18,000本)です。
1998年、スケートボード狂のライアン・ゼパルタスは、プロをめざして彼の故郷ウィスコンシン州からカリフォルニア州、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのセバストポルに移ってきました。その頃の彼はワインのことなどほとんど知るよしもありませんでした。カリフォルニアの地に移り住んでまもなく、最初に就いた仕事は、ラ・クレマ・ワイナリーで地下貯蔵室を担当することでした。彼は、そこでワイン造りの基礎を学ぶことになるのです。ラ・クレマで経験を積み、その後ニュージーランドへと移りヴィッラ・マリアで働きました。彼がワイン造りに情熱を持ち始めたのはニュージーランドに来て3年目を迎えた頃です。その後またカリフォルニア州のロシアン・リヴァー・ヴァレーに戻り、彼が今もアシスタントワインメーカーを務めているシドゥーリ・ワインズでアダムとダイアナ・リーのもとで働き始めました。
2004年、ライアンは彼がこだわったぶどうを追い求めて、ついにいくつかのヴィンヤードと契約をし、いよいよ彼のオリジナルブランドのワイン造りが始まりました。そしてなんと2007年には、ゼパルタスのワインは、「Wine Spectator誌」によって「カリフォルニアのホットなピノ・ノワールの新鋭造り手12人」の1人として選ばれ、これを機に彼の冷涼な気候のぶどうから造られたピノ・ノワール、シラーそしてシャルドネの熱狂的なファンを生んできました。
ゼパルタスは、これからもユニークなヴィンヤードの最高品質のぶどうを厳選し、最高品質のワイン造りを続けていくことが使命であると考えています。こうして、ゼパルタスは様々なメディアでも取り上げられるようになりました。2008年には「Wine & Spirits Magazine誌」に世界のワイナリートップ100の1つとして選ばれました。それ以降も「Wine Spectator誌」や、ワイン評論家の「スティーブン・タンザー氏」、「ロバート・パーカー氏」、また「Wine Enthusiast誌」等からも高い評価を受け続けています。


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